安全への取り組み

エスライングループは、安全活動を通じて日本一事故のない会社を目指します。

社内「安全三原則」の徹底

運輸安全マネジメントの取り組み

貨物自動車運送事業法に基づき、「安全管理規程」を定めるとともに、当社グループで取り組んでいる安全マネジメントの実施概要について、公表を行っています。

事故・災害時の連絡体制

年2回実施している
月間無事故運動

安全研修・教育訓練

デジタコ・ドラレコを利用しての安全運転取得

デジタルタコグラフ装着車両の運転日報データを営業所、ドライバー毎に集約して、社内のチェック基準に基づいて、指導対象者に「運転日報指導表」を発行し改善を図っています。

また、バスに装着済のドライブレコーダーについても、トラックに順次装着して、ヒヤリハット画像を事故防止に活用しています。

安全性優良事業所
(Gマーク)認定

全支店でGマーク認定を取得し、安全性の高い企業であることを利用者に伝えています。

乗務前の
アルコールチェック

飲酒運転ゼロのための再確認として、点呼時にアルコール検知器による酒気帯びのチェックを義務付けています。

眠気検知システムの
導入

ドライバーが運行時に眠気検知器を装着し、眠気を予兆した場合に注意喚起するシステムを導入して、安全運行の徹底を図っています。